みどりんの図書日記
小さい頃からカギっ子&現在は90分の通勤時間で 本がお友達。 毎月20冊ぐらい読んでる本を、ご紹介します。
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「 顔 」 で選んでみた
やはり、中身じゃなくて 顔 だ。
こんなコトいきなり言ったら、ヒンシュクかいそう。

で、で、でも
「 人は見かけが9割 」の本は
すごーーく、売れましたよね(まだ読んでないんですけど・・・)

医学博士の佐藤富雄さんの新刊のタイトルは
ナント

 「 美人じゃないと幸せになれない 」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・

この本をジュング堂で見かけた時は

 「 な、な、なんですってーーーッ!? 」

と前のめりになり
むんずと本を鷲づかみにし、シュパシュパとページをめくった。
美人じゃない人は、幸せになれないって・・・
どーゆーコトなの!? 教えて、佐藤センセイっ。

力を入れすぎて指の跡がつきそうになった。ふぅ。
皆さんも立ち読みは、丁寧に行いましょう。

神戸の絵の学校の授業で 
「 学校のパンフレットの表紙を作る 」
という宿題が出されたので、アイデア&参考になるかなと
ジュング堂に行ったのでした。

好きな作家や好みは関係なく、自分がパッと見て惹かれる&気になる装丁は
どれだろう・・・?
本棚のジャングルを歩き廻った。

で、最初のコトバ
「 中身じゃなくて 顔 だ。」 に繋がる・・・という訳です。

ある作家に惚れ込むと、その人の作品ばかり40~50冊も
買い続ける私を、ストーカーだという人がいる。フン。
確かに「 あ、大好きな作家の新刊がでてるん♪ 」と購買するので
装丁は、あまり意識したコトがない。

装丁だけを意識して本を選ぶって、初めて。
何だか新鮮。


イラストレーター・松尾たいこさんの装丁は、すごく多い。
あ、この色使いは、いとう瞳さんの絵だな。

あ・・・・・ 
これイイ。

私が、装丁買いしたのは文庫本2冊。

唯川恵さんの 「 恋するチカラ 」
砂糖菓子が涙で塗れ、
溶け出した様な淡い水彩画。ベッピンさんだ。


もうひとつは宮部みゆきさんの 「 地下街の雨 」
これは、アクリル画?
フェルトや毛糸の様な質感に、緑色の傘に
童話の世界の様な大粒な雨。
冷たい雨ではなく、恵みの雨を感じる。
妄想癖のあるワタシを、一気に妄想ワールドに導いてくれる装丁だ。

えーと、中身は・・・また読んでません(←アカンやんか)
でも、唯川さんも宮部さんにも
かなり!ハマッた事があるので、基本的に大好き。

他に未読な本が、9冊あるので順番待ちなのだ。
でも装丁を見てるだけで、何だかウレシイし
アイデアが湧いてくる。ぐつぐつ。

いいなぁと思ったり、ちょっと気になる・・・と思った装丁は
ほとんどといっていいくらい、
鈴木成一デザイン室であった。うぅむ。

たまには、装丁だけで本を選んでみる・・・・そんな買い方もいいかもしれない。
新しい作家の発見や、気付くポイントになるキッカケになるから。

【 本日のオススメ本 】

 恋するチカラ  唯川恵    定価552円

 地下街の雨   宮部みゆき  定価514円

恋するチカラ
地下街の雨

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【2009/03/10 12:34】 | 小説 | トラックバック(0) | コメント(0) |
K子さん、こんにちは。
神戸の絵の学校で、クラスメートのK子さんと目が合った。
ちなみにK子さんは、美人な主婦だ。
小学生のお子さんがいる様に見えない。センスもある。

視線を絡ませたのは、0.4秒程度。

でも私は、

「 あ、ブログを読まれてしまった・・・・。」 と瞬時に悟った。

こー見えても、カンのいい女子なのである。フ。

先日、授業でDMを作る宿題があり
私は自分のブログを紹介するチラシを作った。
マーケティングのセミナーに、3年間足繁く通った割りにはイマイチな出来栄え・・・。
しょーがないよ、20分で作ったんだもの(←コラー!)

DMの内容には、S先生にツッコミまくられ、アイデア不足も認識し反省。
そんなDMなのに、ブログを観て下さったK子さん、ありがとう(ペコリ)

でもK子さんは静かに言った。

 「 ブログ、みましたよ。
   そんな人だと、思いませんデシタ。。。」


・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・

 「 そんな人 」って・・・ どんな人よーッ?!

もっと、カワイイ人だと思ってた?( おいッ )

もっと、いい人だと思ってた?  ( あれッ )

もっと、カシコイ人だと思ってた?( コラッ )

   そんな人です、わたし。

よしッ、名誉挽回だ。
今日は、カシコイ本を紹介しよう。ふんがー(鼻息も荒くなるさ、そりゃ)

でもカシコイ本って、なんだろう? ビジネス書? 自己啓発?
私は、小説がイチバン好きです。
みなさんは、いかがですか?
妄想癖があるせいか、一気にその世界に入り込んでしまう。

「 小説 」はビジネス書より、参考になり、すごく勉強になる、
といってたのは30代で起業した、マーケティング・コンサルタントのM氏。
うんうん! そうそう! 私も大いに頷く。

いい小説に出逢うと、心のイチバン柔らかい部分がキュンとなり
脳のクネクネの奥まで活性化し、頬が血色よくプクンと膨らむ。
つまり、コーフンしとるんですわ。

舌なめずりする程、圧倒的におもしろいのは
大御所・松本清張センセイ。

1年前まで全く興味がなかった。だって昭和の匂いがプンプンだもの。
2時間サスペンスドラマでは、船越栄一郎がやたらと
崖っぷちで犯人と格闘してるしさ。

でも、何故もっと早く読まなかったんだろう・・・
と、後悔した程ハマった。

『 けものみち 』 は上下巻ある長編だけど、たっぷり、なみなみと
センセイの世界で遊ばせて、泳がせてくれる。

そう、きたか・・・ッと、愕然とするラスト。
あまりの衝撃に犬の様に、疾走したくなる。
エンターティナーです、清張センセイ。
携帯やネットが反乱する、今の時代を清張センセイなら
どう料理されるかが、みたかった。

また例に出して悪いが、会社のお友達 「 S字な女子・A子ちゃん 」は
想像力とオトナ成分が足りない為、
駆け引きが出来ない。


新聞と小説を、読まないからだ。

ネットのニュースを読んでるから、新聞は購読しない、という人がいるけど
うーーん、、、、
お話は出来ても、お友達にはなれない。

最低限、新聞と小説さえ読めば、心理学やマニュアル本読まなくても
五感を活性化したり、想像力を豊かにしたり、
相手の心も思いやるコトが、出来るんじゃないかなぁ~と
思ってます、わたしは。

かの瀬戸内寂聴さんも、おしゃってました。

 「 愛とは、想像力である。」

相手が、いま何を望んでいるのか、どうして欲しいのかを
感じ取るのが、愛であり = 想像力。
恋愛が上手くいかない人は、想像力が足りないんですって(きゃー)

うーん、さすが寂聴さん。
ま、私は想像力より、妄想癖の方が強いんだけど。

追伸:K子さん、こんな女子で ごめんあそばせ。
    残りの授業も、どーぞ宜しくお願いします☆


【 本日のオススメ本 】

 けものみち(上下巻)

 松本清張

 新潮文庫  定価660円

けものみち
【2009/03/03 08:00】 | 小説 | トラックバック(0) | コメント(2) |
やっぱり小説は、いい
冬は小説が似合う。

いや、春でも似合うんですけどね。
いま読んでる小説が、なんとなく冬のイメージだから。

今日は、大好きな石田衣良さんの新刊
 『 眠れぬ真珠 』 を紹介します。


以前にも、何回も書いてるけど・・・・
同僚のA子とB子は、わたしが紹介した石田衣良さんの
「 池袋ウエスト・ゲート・パーク 」 が大嫌いだと言う。
紹介した本人に面と向かって言うのだから、ええ根性している。ケッ!ペッ!チッ!

彼女達曰く
「 暴力シーンがいっぱいあるんだもんッ。」
「 ああいうギャング(!)ってイヤ。」と
カラダをよじらせながら言う・・・・。
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・

ぼ、ぼ、ぼうりょくシーン???
ちょっと殴ったり、蹴りいれたりするだけやんか。大袈裟な。

映像を観ずに文字だけで 「 嫌っ! & 怖いっ! 」 と感じるのであれば、
なぜ、そう思うのか? どこでそれを感じるのか? どの表現で?
を追求してみてほしい。
新しい発見や気づきがあるはず(キッパリ)


そうゆう視点でみれば、小説ってビジネス書より価値がある、と私は思うのですが。
( だから個人的に、新聞と本を読まない人の話は軽く流します・・・。ごめん。)

今回の 『 眠れぬ真珠 』 はA子とB子にお薦めしよう!と鼻息が荒くなった。
タイトルも美しいけど、流れる様な比喩表現や、女性の心理を的確に表現した
文章に溶けそうになる。

「 女性作家が書いたのでは? 」

「 石田サン、男性なのに、
  どうしてそんなコトが解るの?!」 と驚嘆した。


深い心のヒダの奥に隠してる感情や、女性が無意識にとっている行動、
陽炎の様にゆらめく思いや変化・・・などを軽やかに示され軽い眩暈がした。

むかーし、渡辺淳一先生の小説を読んで
「 この人は・・・女性の深い心理が、
 どうしてここまで解るの? 」

とコムスメながらに思った時と同じ驚き。

そして巻末の解説は、憧れの小池真理子さん。
解説も好きな作家だと、得した気分☆
彼女も
「 本書を読んでいる最中、ふと怪訝な思いにかられたのではないか。
  これは本当に、男性作家である石田衣良氏が書いたものなのか。」
とおしゃっていて、私は首がちぎれる程ぶんぶん頷いた。

心の軋む音、風の温度や、夜空の星の瞬きが聞こえてくる
温度と湿度を併せ持った、オトナ女子必読の小説である。
20代でこの小説を読んでも、きっと解らなかった。

30代で出逢えてよかった。
よりその作品を深く理解できる。
歳を重ねると、こうゆう嬉しさもいいもんだ。


いい小説に出逢うと、とても幸せなラッキーな気持ちになる。
新作ブーツを買うより、気持ちが華やかになる!(はず)

本当は今月の本・大賞にしたかったぐらいです。

【 本日のオススメ本 】

 眠れぬ真珠 (2006年島清恋愛文学賞)  
 
 石田衣良

 新潮文庫    定価514円
 
 真珠

【2008/12/19 12:37】 | 小説 | トラックバック(0) | コメント(0) |
顔(装丁)は大事
後輩のF子から松本清張センセイの『 点と線 』を頂いた。
この名作を、今さらわたしが紹介するのも何なんですが・・・。
裏面を見ると、120回以上(!)重版されている。
まだまだ、どんどん、これからも読み続けられるんだろうなぁ。

でも周囲を見渡すと、20~30代の女子で清張センセイを
読んでるのは、F子とわたしぐらいだ。
正直1年前まで、わたしも まーーーったく!興味がなかった。

 「 セーチョー( 巨匠を呼び捨て )や
   キョウタロウ( 西村京太郎 )って
   2時間サスペンスドラマ専門って感じで、読む気しないさ~。」


  と、ほざいていた。

1年前、F子に 「 黒革の手帖 」 を貰った時
「 あ、あ、ありがとう・・・。」と言いつつ「 読みたかないよぉ~。ちぇッ!」と内心思った。
ごめんF子。そしてありがとう☆★☆
それから、すっかりハマリ、鼻息荒く周囲の人にも

 「 えー! 清張センセイ読んだ事ないの!? 
  イカンよ、そりゃ☆ 」 


としつこく薦めるけど、誰も読んではくれない・・・。
わたしの ”リコメンド力”が弱いらしい(素直に反省。)

 ふむ。

 でも。

 確かに。


清張センセイのご本の装丁は、どれも「 オドロオドロシイ 」
ダークな色彩で、爽やかさ、明るさ、輝き・・・は一切ない。
わたしなんかは

  「 フフフ。今回はどんなドロドロで
   あっ!と言わせてくれんのかしら♪ 」


と、ワクワクしながら、前ノメリになってページをめくるけど
初心者女子は、手にとらない装丁かもしれない。

以前、夢中になって読んだ 『 国境 』 や 『 疫病神 』 の装丁も
人相の悪い男性で、ダークな色彩だった。
清張センセイや桐野夏生、黒川氏の濃い作品には、合ってると思うんだけど
女子からは評判がよくない。

もう彼らぐらい濃い作品じゃないと、普通レベルじゃあ、満足できないワタシ(キッパリ)
これらの作品は、何が起こり、どうなるのか、誰が悪者で誰が味方なのか
いつまでたっても解らない・・・・。
深夜の沼の様な、濃い闇を手探りで進んでいく作業と似ている。

『 点と線 』の内容については、有名過ぎるから書かないけど(←おい!?)
今度、東京駅に言ったら必ず13番ホームに行ってみよう!
そう感じた。


そういえば今年は、東京駅に10回ほど利用した気がする。
ちなみにわたしの特技は、東京駅の雑踏をラグビー選手の如く人にぶつからず
忍者の様に静かに速く走り抜く事である。
( これは我ながらスゴイ。友人・知人には見せられないけど・・・。
  同行者がいる時も出来ない。相手がついてこれないから。)

小説の舞台を感じる取る視点で見ると
いつもの東京駅も、違った風景に見えるんだろうな。

わたしがシミジミ思うのは、携帯電話が溢れた、
この平成というリアルな今の時代を
清張センセイなら、どう描くか・・・・。読んでみたかった。
清張作品は、昭和30~40年代が舞台なので
公衆電話や電話交換手(!)が登場するのです。


追伸:角川文庫の林真理子さんシリーズの装丁は、とっても好き。
   女子からも評判いいと思うけど、みなさんご存知ですか?
   背表紙ではなく、装丁を見せて飾っておきたいぐらい☆
   特に「 ピンクのチョコレート 」「 葡萄が目にしみる 」がお気に入り。
   このイラストレーターさんは、
   李家幽竹さんの家計簿やスケジュール帳も、手掛けてらっしゃいますよ。
   女子のみなさん、本屋さんでチェックしてみてね。

【 本日のオススメ本 】

  点と線     松本清張

  新潮文庫    460円(安っ!)

点と線


【2008/12/02 12:37】 | 小説 | トラックバック(0) | コメント(0) |
T先生に薦められた小説
 「 ほな、描きまひょかぁ。」
 「 ごっつぅぅー、やりまんねやわ。」


 関西人でも、ビックリするくらいコテコテ大阪弁のT先生。
 毎週末、通っている絵の学校の先生であり
 著名なイラストレーターでもある。
 
 本の装丁を描いてくる課題があり、わたしは張り切って
 「 黒革の手帖 」 の装丁を描いた。
 
 他のみんなは女子っぽい作品が多い中、
 何だか・・・渋すぎるぞ、自分!

 でもT先生も、本がお好きらしく
 かなりマニアックな本談義が繰り広げられた。
 お互い、手持ちのカードから次々に披露していく。


 「 ”国境” は、おもしろかったですッ。読まれました? 」

 「 ほほぉ~。女性でその本を読むのは珍しいなぁ~。ボクも読んだで。」

 「 じゃ、”疫病神” は読まれました?(ニヤリ」

 「 読んだで。
   ”閉鎖病棟”は、メチャクチャ感動しまんでぇ。ごっつ泣けたわぁ。 」

 「 うっ・・・。閉鎖病棟?ですか・・・。
   読んだ事ありません。」

 本・対決(?)で素直に負けを認めたわたしは、早速T先生が
 絶賛する 『 閉鎖病棟 』 を買いに行き
 東京行きの新幹線で読む事にした。
 

 これが感涙する作品かぁ。思ったより薄いなぁ。
 何だか過剰に期待しながら、読み始めたけど淡々と物語は進む。
 期待しすぎたのか、登場人物も一般庶民だ。
 特別、ワルモノも美女も出てこない。
 美人女医とか期待したんだけど?T先生。 

 過剰でドラマチックな演出もなく、村上春樹氏の様な凝った比喩表現もなく
 淡々としてるけど、なぜか登場人物に寄り添ってしまう。

 精神病院という、馴染みのない中で繰り広げられる日常が
 現役の精神科医の作者の目線で、穏やかに語られている。
 上からではなく、同じ目線の高さで。

 精神病院に入院する前の患者達の生活と現在の生活。
 過去と未来を、行きつ戻りつしながら
 親への愛情、家族との関係性、壊れた心が
 静かに、そして切なく、流れている。

 精神科の現場を体験した人の、リアルな言葉には
 表皮やぶって届く静かな力強さがある。 


 格差社会という言葉は嫌いだけど、競争に疲れて
 心が壊れてしまう事が、身近に起こる昨今
 登場する人物達は、自分でもあり、あなたでもある・・・。


 不器用に正直に生きる、主人公の ”チュウさん”の最後に
 いかん・いかん、ここは通勤電車の地下鉄やん、と思いつつ
 涙が浮かんできたのには、困った。
 自分でも気付かないうちに、うんと感情移入していた。
 丁寧に大切に扱う小説です。
 また数年後に再読すると思う。

 【 本日のオススメ本 】

  閉鎖病棟  

  新潮文庫  540円

 閉鎖病棟
【2008/11/12 12:46】 | 小説 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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プロフィール

みどりん・B

Author:みどりん・B
はじめまして。
本と文房具を愛する関西女子。
90分の通勤は本がお友達。毎月20冊ずつ増える
本に自宅の本棚は、たわんでいます。
直木賞作家にナンパされた経験もアリ。
大好きなオススメ本を紹介していきます。

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