みどりんの図書日記
小さい頃からカギっ子&現在は90分の通勤時間で 本がお友達。 毎月20冊ぐらい読んでる本を、ご紹介します。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 |
今月の本・大賞

今日で7月も終り。早いですねぇー。


今月の購入した本、13冊。 
↑ やや少なめ。以前買った本を読む事が多かったから。
今月の購入金額、¥14,304。


で、今月の本・大賞は・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・
ジャーーーン★ こちらッ。
『 ユダヤ人 大富豪の教え 』 です。


アヤシイ題名だな、と思った人。
あたくしも最初は、そう思いました・・・ちゅうか
自分では、絶対選ばない本のタイトルだ。
だってさ、ユダヤ人って知り合いにいないし。
大富豪も、自分の日常生活と、あまりにもかけ離れてるし。
自分と、あまりにも関係性の薄いコト&モノには
人って惹かれないと思う。


でもこの本は、みどりんの尊敬する男子友達のS氏に
薦められたのだ。
先日、ビジネスセミナーがあってS氏と、税理士のOさんと一緒に参加。
セミナーが終った後に、3人でお茶したんだけど90分。
無料セミナーより、あたしにはその90分の方が
価値があった!
その時に、S氏にこの本を教えてもらったんだ。


お金儲けのビジネス本かしらん・・・? と思って読むと
衝撃を受けると思う。
読みやすいけど、
読むのに時間がかかる ← あれ、矛盾してる?


自分の子供時代にまで、さかのぼり、親との関係性
親や、育った環境まで思い出し、考えてしまうから・・・。


お金に関して、小さい頃の体験が、その人のお金観を
決めているんです。(お金を巡って親や親族の喧嘩など)
「 お金から自由になる。」って意外だった。
お金に執着のある人が、お金持ちになるんじゃないの?って
思っていたから。


みどりんが以前、紹介した
佐藤富雄さん、佳川奈未さん、藤村正宏さんの
教えも、盛り込まれているなと感じたのだ。
・・・・と、いうコトは、この1冊を読めば
3人の本も、読んだのと同じコトになるって訳!
ねぇ、S氏は、どう思う?


このブログ、読んだ人は全員
読んで下さいね。
ビジネス書は、興味ないよ~と
言ってる場合じゃないってば。


うぅーー、言い足りない。続きは明日!


【 今月の本・大賞 】


 ユダヤ人大富豪の教え  本田腱


 大和書房          定価648円


ユダヤ


 

スポンサーサイト
【2006/07/31 08:21】 | 今月の大賞 | トラックバック(0) | コメント(4) |
レモンの爆弾

ところで 
「 れもん 」「 バラ 」「 ゆううつ 」 
という文字の
漢字は読めても、書けない。。。。
書けます?
さらさら~っと書けたら、カッコイイな。
よし、練習しよ♪ フッ。


少し前、東京の50代の男性に、ちょこっとした
お礼をする事になった。
商品の修理を依頼するついでの手土産。


でもなー、お金持ちでセンスもよく、何でも揃ってる
お江戸在住のヒトへのプレゼントって悩む・・・。
最近はネットで、関西のモノも取寄せできるしなー。


そんな時、京都の美術館に行った帰り二条付近を
歩いていた、みどりんは ある店をみて
ひらめいた(キラリーン★)


梶井基次郎の小説 「 檸檬 」 のモデルになった
果物屋さんがあるのだ。
ノスタルジーな、たたずまい。
傍を通るだけで、酸っぱいレモンや、甘いふくよかな苺の
香りが漂う雰囲気。


そうだ!
小説「 檸檬 」 と、モデルとなったレモンを
セットで贈ろう!


日本中で、ここにしか売ってないもんね。
くんくん。いい香り・・・。
吟味して選ぶ。 自分の分も買う。 お友達の分も買う。
ウレシイな。


あ、小説はですね、あたくしの大好きな本屋さん「丸善」が
舞台なんです。 この小説の舞台となった京都・丸善は
残念ながら、閉店してる。
けど、心斎橋・そごうにオープンした丸善は
ノステルジーで、落ち着きがあり、文房具も豊富なので大スキ。


ちょっと照明を落としたコーナーに、あの檸檬が
そっと置いてある様な気がする。


短編だから、あ・・・・・・ッという間に読めますよ。


【 本日のオススメ本 】


 檸檬   梶井基次郎


 新潮文庫  定価400円 ← 安ッ!


 ◆画像が、なかったんです!ごめんなさい。

【2006/07/28 08:16】 | 小説 | トラックバック(0) | コメント(4) |
角砂糖はロマンチックだ

お年頃の女子にとって 「 お砂糖 」 は、悪モノになる。
あれだけ、仲良く寄り添っていたのにね・・・。
急に、つれなくなる。
コーヒーや、紅茶には 「 お砂糖、いれないもん。」


お砂糖は、毛嫌いするくせに、でもケーキや和菓子は
やめられないのが不思議だ。
お砂糖は姿を変えて、たっぷし 入っているんだよ。


最近お気に入りの、喫茶店がある。
「 カフェ 」じゃありません。「 喫茶店 」です。
「 ほにゃらら・なんとかマキアート 」とか
「 ホイップクリームのせるー」とかではなく
「 珈琲 」 漢字だと硬派だな。カタカナだと、ナンパ野郎みたいね。


その老舗の喫茶店で珈琲を頼むと、ナント!
角砂糖 がついてくる。
四角くて、デカイ。
スプーンの上に、ドンと2個ものっかっている・・・・。


会社や他の喫茶店に付いてくるのは、
どすこい角砂糖くん ではなく
ほっそりスリムな、スティックシュガーくん。
3gが標準。6gだと、ややでぶっちょ。


ちなみに、その6gを、ザザーと勢い良く、コーヒーに全部いれると
「 えーー、カチョーお砂糖全部いれるんですかぁ?」と部下の
OLに言われたりするのだ。
「 だからデブるんだよ・・・。」 ← ココロの声。
男子の皆さん、ご注意下さい。


そんな時に、取引先の女子から
「 スプーン印の本 」 という雑誌を頂いた。


どの家庭にも、幼い頃から見なれた
はではでしい、赤いスプーンの絵と
 「 上白糖 」の文字パッケージの
お砂糖があったはず。
このお砂糖が主役の本なの。


この本には、お砂糖がいっぱいだ。
・とっておきレシピ  ・スプーン印の旅
・勝手にパッケージデザイン などなど。


お砂糖クン、ごめんね。毛嫌いして。
やっぱり、アナタがスキよ。
甘くて、フワフワ夢の国・・・・・。
そんな気分にさせてくれる、甘ーい本なのだ。
気持ちまで、甘く優しくなれるのが不思議。


今日は、帰りにケーキでも買って帰ろうかな♪


【 本日のオススメ本 】


 スプーン印の本   ハナコウエスト特別編集


 マガジンハウス   定価743円


スプーン

【2006/07/26 08:17】 | 雑誌 | トラックバック(2) | コメント(0) |
小悪魔とご対面★

はぁはぁ・・・


↑ ヘンタイではありません。 
 あたくし、みどりん かなりコーフンしてますッ。


先週末、名古屋で 「 小悪魔 」とご対面 したんですもの!
小悪魔って、加賀まりこさん?って思ったあなたは50代ですな。フッ。


現代の小悪魔は、元・OL兼銀座ホステスの
エッセイストで作家の
蝶々さん なんです★


先週末、新刊の記念トーク&サイン会があったので
名古屋まで、行ってきたのだ。
13時開始で、12時15分に会場入りして、1列目を確保。ふふん。


いやぁ~・・・・。
ナマの蝶々さんは、ホント 「 天然・魔性のオンナ 」
女子のあたしでさえ、ココロ奪われましたね。
キレイとか、カワイイとかそういう単純なモノではなく
ヒトを惹きつけるフェロモン全開。


司会の出版社のヒトが「 この新刊を、もう読んだ人?」
元気に「はーい!」と挙手するみどりん。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
当然みんなも手を上げると思っていたら
ナ、ナントッ!!
200人中、挙手したのは、あ・た・し・だ・け。
名古屋嬢って、シャイ?!


凍りつくあたしに向かって
出版社の人 「 いかがでした?」
みどりん  「 ドキドキしながら読みました。」
野性味あふれる黒目がちな瞳で、ジィィーーーと
みどりんをみつめながら、
蝶々さん「どうしてドキドキしたの?」


「 いや、あの なんたらかんたら・どーたらこーたら。」
嬉しすぎて、舞い上がるみどりんであった。


トーク会の途中、何度か蝶々さんと、おめめが合うのだ。
蝶々さん「 ピンクの洋服着てるから見ちゃうー。」ですって。きゃ。
蝶々さんのプロフィールに「スキな色はピンク」って
書いてあったから、ピンクの洋服着ていったのである。


彼女が「 小悪魔 」と呼ばれる特長
みどりん報告レポート発表します。


①サインをしてもらう時に、ちょこっとファンとお話されるんですが
 とにかく相手の目をジィイイイーーーと見つめる。
 ほとんど瞬きせずに、ジィィイーーと。
 あたしも、やられました・・・。


②美しいマニキュア&ヴァンクリのキラキラ光る指輪をつけた
 手を、話す時・笑う時・ビックリする時・・・とにかく
 顔の前で、ヒラヒラされるの。
 キラキラした指先が、何だか女子っぽくて同姓のあたしでも
 見てて、イイ気分さ。


最前列のみどりんは、あっという間に順番がまわってきたけど
200人終るまで、90分ずーーっと、蝶々さんを
眺めていました。


だって、
ずっと見ていたかったんだもん♪
眺めていたかったんだもん★


サイン会を立ち去る蝶々さんは、野生のヒョウの様な歩き方。
いやん、ステキ♪


マニュアル本っぽくて、ヤダー、って
敬遠してる女子も、そう言わずにとにかく読んでみて!


【 本日のオススメ本 】


 小悪魔な女になる方法   蝶々


 大和出版   定価1300円     


小悪魔

【2006/07/24 08:21】 | 全ての女子・必読 | トラックバック(0) | コメント(3) |
心理学はオモシロイ

東大・医学部のヒトが書いた本。


難しい・理解できない・超理系・・・と思うでしょ。
でも、このヒトは 「 あ、あ、あなたはホントに、
東大・医学部出身なんですかーーッ?!」
と言いたくなる程、オモロイのだ。


みどりんは、20歳の小娘の頃、ユンク等の心理学に何故か?
キョーミを持って読んだコトがあるけど
チンプンカンプン?#%▲?
あたりまえだ。
社会性も人生の機微も分かってない小娘なのにねー。


ゆうきゆうさんの心理学の本を
本屋さんで何気に見つけ、なんとなく買ってみた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・


ほほぅ~!


心理学って、こんなにオモロイの?&試したい!
& 解りやすい~♪


戦略とか、かけひき ではなく
会社や家族、お友達、人間関係が円滑にいくかも★
早速、実験開始!


いや、別にそんな罠にはめたとか、すごい戦略を使ったわけではなく
メールや、会話、お食事デイト等、日常的なシーンで
ちょこっと使ってみたのさ。


このヒトは 「 オレ様・系 」 だから、効果はないだろうなと
思っていたのが意外に、あっけなく効いた時は驚いた!
小細工してるなんて言わないで。
相手が喜ぶ ⇒ みどりんも嬉しくなる ⇒ 平和な生活


会社もプライベートも複雑な人間関係で、お疲れ気味だけど
ちょっとした、ヒトコトや態度・行動でお互い
暖かい気持ちになれるんだ、心理学って。
深いな・・・・。


今回オススメするのは、ゆうきゆうさんの本の中で
もっとも 「 癒される 」 1冊を選びました。
ちょっと、キュンとなります。


【 本日のオススメ本 】


 ココロの救急箱  ゆうきゆう


 マガジンハウス  定価1300円


救急箱

【2006/07/21 08:15】 | 心理学 | トラックバック(0) | コメント(2) |
色あせない美しさ

50年前も、今も女子のココロをウットリさせる
この人の 美意識・表現力 は、どこからくるのだろう・・・。


疲れて、どんなにココロが
ささくれだっても、この人の本を眺めると落ちつく。


だから、中原淳一さんのイラストは
いつも目につく場所に飾っているのさ。


彼の描く、こぼれ落ちそうな瞳と、愛くるしい仕草
の少女のイラストに惹かれる女子は、多いと思うんだ。
あのイラストが50年前に描かれたコトが衝撃!


お洋服なんて、ハイカラで 今でも色使いや
着こなしが参考になるもの。


3年前に、兵庫県の大谷美術館で 『 没後20年・記念展 』を
観に行った時は、
凛としたあまりの美しさに目眩がしたのだ。


イラストだけではなく、彼の書く文章も凛とした美しさが
宿ってるんです。


この本は、1ページ・1文章完結型なので
スイスイ読めちゃいます。
みどりんは片道90分の通勤で、読み終えたもの。


表紙の帯には、あの 美輪さま の推薦のお言葉が!!
     ↓
「 これは美意識を司る神 中原淳一のメッセージです。
美しいものを、いつも見聞きしていると、美しい心身の人に
なってしまうのです。その方法が記されている
美の聖書 です。   美輪 明宏 」


あの美輪さまが、ここまでおっしゃる本を買わない訳には
いかないよね。


仕事にレンアイに、複雑な人間関係にお疲れ気味の現代女子
携帯の電源を60分だけ切って、読んでみて下さい。
「 カチョー、ムカつくぜぇッ 」 「 カレシが、電話くんないのよー。」
ってコトから、解放されると思うな。たぶん・・・・。


【 本日のオススメ 】


 美しく生きる言葉   中原淳一
 イーストプレス     定価1000円


美しく

【2006/07/19 08:15】 | 全ての女子・必読 | トラックバック(0) | コメント(3) |
愛あふれるヒト

『 人生を変えたひとこと 』
『 人生を変えた出会い 』


みどりんは 『 人生を変えた本 』 を3冊答えなさい
という問題が出たら、迷わず1冊はこの本を選びます(キッパリ)


読んだのは、3年前の夏。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・
ちょ、ちょっと、コレって、
もっと早く読みたかったよ、と痛恨の思い。
唖然・呆然・愕然。


あたし、こんなコトもしらずに生きていたのね・・・。


その本とは、美輪明宏さまの 『 愛の話・幸福の話 』


ある出来事があり、当時 涙の洪水 だったみどりんに
美輪さまと瀬戸内寂聴さんの本は
生きるテキストだった。


美輪さまは「 親子であれ、夫婦であれ、恋人同士であれ
本当の意味での愛を経験しない人が90%以上だと思う。」
とおしゃっている。本を読んだら、イミが解るよ。


で、最近驚いたのは「ブスの瞳に恋してる」の超・売れッ子・構成作家
鈴木おさむさんが、美輪さまと全く同じ事をおっしゃってるのである!
「 ボクは妻と出会って本当の愛を知りました。
  世間のほとんどの人は、本当の愛を知らないんだろうなと
  思うと、大きなお世話なんですけど、気になって・・・。」


チマチマかけひきや、愛情の出し惜しみを
してる場合じゃないねー、と思ったみどりんです。


それから、すっかり美輪さまにハマリ
コンサート、ディナーショー、お芝居に行ってるの。
握手した時、お釈迦様の様なオーラに
クラクラ倒れそうになったわ&拝みそうになったのだ。


周囲のヒトに、自然と感謝したり
自分のコトを大切に思えるようになる本です。


一家に、一冊。


【 本日のオススメ本 】


 愛の話 幸福の話   美輪明宏
 集英社          定価1500円


美輪様

【2006/07/14 08:16】 | 全ての女子・必読 | トラックバック(0) | コメント(3) |
ショージくんの誘惑

みどりんは、食いしん坊 である。


甘いモノは、特にスキ♪
ケーキもスキだけど、和菓子のアンコもスキだな。
たまに 「 こしあんは食べれるんですけど、
つぶあんがダメなんです」という不思議な人がいる。
味、一緒じゃん。歯ごたえも同じじゃん・・・・。


ちなみに、みどりんは
野生のカンで、おいしいお店も見つけるのもウマイ(エッヘン★)


そんな、みどりんが密かに 「 師匠 」 と、慕っているお方がいる。
そのヒトは、ショージくん。


ショージくんは、食べ物に対しての探求心・鋭い洞察力・注ぐ愛情が
素晴らしいッ!!!


本日ご紹介するのは
東海林さだおさんの・丸かじりシリーズ第20冊目
ゴハンの丸かじり 
です。


でもな、この本は正直困る・・・。
通勤電車で読むには、不向きも・・・。
毎回、躊躇してしまうのですが・・・・。


ショージくんは、チゴジャムを半分に割って、中身のジャムを取りだし(!)
MEIJIYAで買ったイチゴジャムを、自分で詰めて(!)
ジャムパン、ジャムでパンパン。
ジャムパン、ジャムでぷっくり

と喜んでいらっしゃいます。


ショージくんの表現力 + へんてこりんなマンガ付きなので
かなり、おかしい&おもしろい!!
通勤電車で 「 ププッ 」と吹き出しそうになるのである。
「 うぐ・・・ッ 」 ヘンな女子と思われない様に
くちびるを噛んで我慢するみどりん。


ぜえ、ぜえ、はぁーはぁー
噛んだくちびるから、血がにじみそう・・・。


この本を読むと、会社の給食の鳥のから揚げを食べる時も
「ほほぅー。ショージくんの言うとおり
確かに とんがりコンガリ地区と、ネジレヨレヨレ地区
裏地区に分かれておりますな。うむ。」 と
いちいち、頷いてしまいます。


1冊読むと、はまっちまいます。ご用心。


【 本日のオススメ本 】


 ゴハンの丸かじり  東海林さだお


 文春文庫       定価476円


 丸かじり

【2006/07/12 08:11】 | エッセー | トラックバック(0) | コメント(2) |
ベストセラーよりロングセラー

ヒュルルルゥゥ~~・・・・。


この本を、偶然 本屋さんで見つけたみどりんは
一瞬で、ン十年前に戻ってしまいました。


まだ、売っていたんだ。 ずっと読まれていたんだ・・・!


幼少の頃、大好きだった絵本が、今も現役で活躍してるのを
見ると、目頭が熱くなりましたね。グスン。


「どろんこハリー」この絵本は、アメリカ製なんですね。
ハリーというワンコちゃんが主人公なのだ。


田舎の子供だったみどりんは物語にでてくる「 モノ 」にも憧れたなぁ~。


 「お風呂」じゃなくて「 ネコ脚のバス 」だったり
「 大きなホットドッグ 」「 クルクル巻き毛の女の子 」
「 三角屋根のお家 」
お布団でなはく「 ベッド 」


甘ったるくないイラスト、
色彩が特別、豊富でもない(むしろ色数は抑えめ)
ミョ~に子供ゴコロを惹き付ける絵本です。


オトナになったみどりんは、最終ページをチェック。
1968年 3月初版 ・ 2006年 4月 121版


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・


みどりんが生れる前から、ずーーーっと読みつがれているのね、グスン。
ベストセラーより、ロングセラーですね。


そごう丸善で「 ハリーグッズ・フェア 」が開催されていました。


シール ( ペタン。手帳に貼るのさ。)
ペンケース ( おけいこゴトに持って行くのさ。)
便箋セット ( カリカリ。お友達に、お手紙だすのさ。)
スケッチブック ( 絵を書くの趣味なのさ。)
ビニールバッグ ( 通勤に持つのさ、A4入るし。)


激しく 「 オトナ買い 」したのである。満足!


【 本日のオススメ本 】


 どろんこハリー  定価1100円


どろんこハリー← なか見は検索できません。ごめんなさい。

【2006/07/10 08:15】 | 絵本 | トラックバック(0) | コメント(0) |
まったりした本・・・

まったり・・・。


このコトバは、いつからあるのでしょうか・・・?


みどりんが幼少の頃は、なかった気がする。。。というか
まったりというコトバを発する子供は、いないか。


おっとりとも、ゆっくりとも少し違う・・・様な気がする。
お料理を食べた、お上品夫人が「 まったりした、お味でございますわ。おほほ。」
なんて、使ったりする。
京都の人って、まったりしたはるわー、という使い方もある。


みどりんが、昨日読み終えた本は、まったり。


この表現以外、考えられない。


本屋さんで   「 なんとなく 」  題名に惹かれ
江国さんの本って一度読んでみたいなと 「 なんとなく 」 思い
でも、本棚にずーーーっと放置して
最近 「 なんとなく 」 取りだし
「 なんとなく 」 読み始めました。


なんか、自分の「 意思 」 が、ないですね。。。あたし。
ま、いっか。


この 「 神様のボート 」という小説、薄曇りの空の様な
マリーローランサンの絵画みたいに、グレイッシュな雰囲気が漂うんです。


みどりんは、途中で不安になった。


この小説に、結末はあるのだろうか・・・?
まったりと、いつまでもいつまでも続きそう。


改めて、しげしげと本を見つめる。
誌面に限りがあるから、終るよなぁ~。。。


起承転結が、ないやん。うー。


テンポが速くて、スリリングな石田衣良さんの
池袋ウエストゲート・パーク パート2、3 
たて続けに読んだ直後だったので、
まったりさに戸惑ったのでありまする。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・


でも、無事物語は終りました。
そして、ラストに目頭が熱くなったのである。うぅ・・・。


これが世間でいう 「 江国ワールド 」 って、やつなんですねぇ。


【 本日のオススメ本 】


 神様のボート  江国 香織


 新潮文庫     定価438円


神様のボート

【2006/07/07 08:09】 | 小説 | トラックバック(0) | コメント(0) |
エクスマしましょ②

みどりんの高校の同級生「よっちゃん」は、陶芸家だ。
学校を出てから、腕1本で食べていってるので
サラリーマンのみどりんは、スゴイなぁ、コイツ・・と感心してしまう。


京都在住なので、陶器市や、東寺なんかにも出店している。
(あたしは、OLでお金の計算が早いという理由で
何回か店番を手伝った事があります。)


よっちゃんが
「 陶器市で、派手なオネーチャンを連れて、ヴィトンのセカンドバッグ持った
おっちゃんが、値切るねん。」と
悲しそうに言っていた。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


いい歳したおっちゃんが、(当時)20代の小娘の店で
値切るんかいッ?!とビックリした記憶がある。


陶芸家のよっちゃんが自分が生み出した我が子の様な
作品を値切られると、すごく「 傷つく 」そうだ。


そりゃ、そうだよなぁ~・・・。


みどりんは自社の大量生産が、値引きされても「なんでー!」と思うけど
「 傷つかない 」


でも、よっちゃん安心して。
「 値引き 」なんかしなくても、ちゃんと繁盛してる店
知ってるから!


それはね、堺市にある「 ハッピー薬店 」


前回に書いた
藤村正宏先生の「モノを売るな!体験を売れ!」
実践してるお店なんです。


※ あ、前回7月2日の記事よんでない人は
  読んで下さいね。← 業務命令でっす。


ここの店長のハッピーさん(別に外人ではない。ニックネーム)は
行動力があって、すぐエクスマを実践し、結果を出している。
ちなみに44歳だけど、30歳ぐらいにしか見えない・・・・。


彼は「POPの達人」と言われている。
店内は彼が実際に使用したコメント・特長が書かれたPOPが
盛りたくさん! 買わなくても見てるだけで楽しい♪


堺って、遠い~って言ってる場合じゃないよ。
わざわざでも、行く!価値のある店だから。
みどりんは、タクシーとばして2回行きました。


藤村先生とハッピーさんの共同本に、
店内の写真のってます。


【 本日のオススメ本 】


 藤村流 売れる!コトバ  藤村正宏・橋本亨


 インデックスコミュニケーションズ 定価1400円

コトバ

【2006/07/05 08:18】 | ビジネス書 | トラックバック(0) | コメント(2) |
エクスマしましょ①

初夏の土曜日の午後。 
某大型書店にて・・・・。


キョロキョロ・・・・。


ささっ・・・・!


ガバッ。


ニヤリ。


フッ。


万引き少年の実況中継・・・かッ?!


ご安心下さい。
みどりん図書館・館長 兼 職員のあたくし、みどりんです。 
今ね、あたしの愛読書である、とってもいい本が
棚にあったので、取り出して、勝手に平積みしただけなんです


棚の本を勝手に平積み=他の誰かの本の上に乗せる


今日は○○さんの本の上に、乗せちゃいました~。
○○さん、ごめんね♪


平積みした本は、こちら!
「モノ」を売るな!「体験」を売れ!(藤村正宏)


ところで、ラーメン屋にはいって
「チャーシュー麺¥700下さい。あ、チャーハンもつけてね。
でも、値段は、¥700のままでねー。」
こんな注文するコトできますか?
ちゅうか通用しないよね。
通用するとすれば、お客さんが12歳以下の美少女で
店長がロリコンの組合せぐらいでしょう。


でも、仕事上ではしてるんです。 


それは 「 コストダウン 」


みどりんは堅気のサラリーマンです。
昔から、この 「 コストダウン 」が理解できない。
「 無駄を排除 」するのは解かる。
小さい頃から「誰もいない部屋の電気は消しなさい!」って
教えられてきたから。


ある商品に部品を追加するのに、値段そのままが理解できない。
「コストは現状維持って事で・・・。」とは言えないみどりんに
工場の先輩は「おまえは、甘ーい。」
あげくのはてに
「みどりん、オマエさー、
お嬢様育ちやから交渉下手やねん。
もっと値切れよッ」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


「あぁ、そうさッ! あたしはお嬢さん育ちさーーッ。
 だから 意味のない値切りなんか、しないんだよぉッ!
 ケッ! ペッ! チッ! 


↑ 若さと経験不足の為うまく説明できないみどりんは
叫んでしまいました。真夏なのに、みんな凍りついていたわ。


でも今の部署に移動になり、コストダウンはますます
日常化したのであった。ぎゃふん!


・ステーキをモグモグ。
 えー、1000円しか持ってないもーん。コレしか払えないよん。
 ( 予算オーバー分は、払えない。 )


・パスタセット1350円か・・・・
 980円にしてよ。( 根拠の無い値切り )


別に、みどりんの会社が悪徳商売をやっているのではなく
フツーの会社って、こういう事が多い。


この本を読んだ時に、あたしは首がちぎれる程うなづきました。


「 安売りは、誰も幸せにしない。」


そうだ!そうだ!そうだ!そうだ!そうだ!
うん!うん!うん!うん!うん!
そうだ!そうだ!そうだ!
うん!うん!


自分の考えが、間違ってなかったんだと
承諾を得られた気分です。
他にも、目からウロコ&コンタクトレンズ落ちちゃう話が
この本には テンコ盛り! 大盛り!


サラリーマンも、社長さんも、陶芸家も、歯科衛生士さんも
コックさんも、主婦も
まだお勤めしてない学生さんも、
み~んなに!読んでほしい本です。


ビジネス書なんて難しいよー、って思うでしょ。
1時間で読めるのである。
みどりんだって、マーケティングの「 マ 」も
知らなかったから。


藤村先生が提唱してるのは
「 エクスペリエンス・マーケティング 」 っていうんです。
略して「 エクスマ 」


今では、会社の同僚のミポリンやマッキ~、よっしーも
「あーそれ、エクスマっぽいね★」って、
日常用語になっているのである。


明日へ つづく!


【 本日のオススメ本 】


 ◆自分という商品を輝やかせたいのさッという
  「オレ様・系」の人にはコレ


  藤村流「感動」で売れ!「体験」で売れ! 藤村正宏
  インデックスコミュニケーションズ      定価1400円 


 ◆はじめて読むには、どれがいーい?という
  初心者さんはコチラ


  「モノ」を売るな!「体験」を売れ!   藤村正宏
  オーエス出版                定価1300円


もの







【2006/07/02 19:56】 | ビジネス書 | トラックバック(0) | コメント(3) |
「赤と黒」公開

先月、ラピタ6月号の付録 ・スタンダールの名作
「 赤と黒 」をイメージした万年筆の話を書いたら


見たーい!という問合せ殺到 ( ←2名だけどさ・・・)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・


じゃーーん。
コレでっす。


赤と黒


カッコイイでしょ?
付録だけど、ちゃんと重いんですー。


早速、会社でお客さんの前でカキカキ・・・。
みどりんは、自慢しい なの。
すると、するどい取引先の・営業マンK氏の目がキラリ★


「 みどりんさん、また新しい万年筆ですね。」


気づいてくれて、ありがとー。

【2006/07/01 16:17】 | 雑誌 | トラックバック(0) | コメント(2) |
プロフィール

みどりん・B

Author:みどりん・B
はじめまして。
本と文房具を愛する関西女子。
90分の通勤は本がお友達。毎月20冊ずつ増える
本に自宅の本棚は、たわんでいます。
直木賞作家にナンパされた経験もアリ。
大好きなオススメ本を紹介していきます。

カレンダー(月別)

06 ≪│2006/07│≫ 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

最近の記事

最近の記事+コメント

カテゴリー

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2カウンター

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。