みどりんの図書日記
小さい頃からカギっ子&現在は90分の通勤時間で 本がお友達。 毎月20冊ぐらい読んでる本を、ご紹介します。
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みどりさんの仲間意識

本屋さんで、山田ズーニーさんの本をみると
「あッ♪ みどりさんだー。」と思わず手にとってしまう。
以前に、ズーニーさんの本を紹介した時にも書いたけど
彼女の本名は「みどりさん」なのだ。
勝手に 「みどりさん仲間意識」 を持っている、みどりんであった。フフ。


今日、紹介するのはズーニーさんの
『 話すチカラをつくる本 』
薄いし、読みやすそうジャン?と、軽~い気持ちで読み始めた・・・・。


おぉーーーッ!?


あたくし、目からウロコ&目からコンタクトレンズ
落としまくりッ!
ふんふん!
なぁるほどーーッ!
喉越しのイイ飲み物ってあるけど
喉越しのイイ本って感じ。


読み終わるのが、もったいないよ。
通勤電車で読み終わり、またすぐ読み始めた。
つまり、同じ本を連続して2回読んだの。
こんなコトしたの、石田衣良さんとズーニーさんの本だけだ。


文章にキュートなイラストが添えてあり
解かりやすいんだ。
コトバって、氷山の見えるところで、根っこには
何倍もの思想や価値観、生き方が横たわってるんですって!


ズーニーさんって、サラリーマン経験がある方で
ご自身の体験談や実例も披露されていてるの。
それが、とっても共感できる。
すぐに練習&実践できちゃう。
コミュニケーション・話すチカラを知ってるか
知らないかで、こんなに&こんなに・・・・家庭・友達・レンアイ
全てに影響がでるんだね。


知らなかった時の、自分には
無知だった頃の自分には、もう戻れないし戻りたくない。


このブログ読んだヒトは、絶対買って下さいね。
っちゅうか、買うべきだって。
というより、買いたまえ(←業務命令だー。)


【 本日のオススメ本 】


 話すチカラをつくる本   山田ズーニー


 三笠書房          定価476円


 ズーニー

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【2007/05/26 21:39】 | コミュニケーション | トラックバック(0) | コメント(4) |
受胎告知を観にいこう!

あたくし、みどりんは結構イジワルな女子である。
なので、今回も 
『 本屋さんで売ってない本・シリーズ 』を紹介しまっす。 フフ。


先日、Mちゃんと「受胎告知」を観に、お江戸に行ってきた。
かこしい二人は、予習もバッチリ★
NHK日曜美術館で受胎告知の特集をみて
ブルータスの西洋美術を楽しもう特集もみて
ふむふむ、お勉強済みで乗り込んだ。


「正面から見ると、右手が長いってほんまやねぇ~。」
「ふぅむ・・・お洋服の青は空を、白は純潔をイミしてるのねッ」と
うんちく言いながら、鑑賞させて頂きました。


つくづく西洋美術を観るたび、
現世と過去を旅してる気分になってしまう。


レオナルド・ダ・ヴィンチは、まさか500年後に遠い
東洋の国で鑑賞されるとは思ってなかったんだろうな~・・・。


「500年前の天才と同じモノを観ている」
そのコト自体が
奇跡的だと思いませんかッ?!


画家というより、研究者で医学者であったダ・ヴィンチの
生涯に寄り添った、コッテリ重厚な2時間。
うんと贅沢な熟成した葡萄酒を頂いた気分。
会社も、仕事もふっとんで忘れてしまったわー。ふふん。


図録が、ナ、ナ、ナント!2000円ッ。
迷わず買いましたがなッ。
6月17日迄、開催しています。
わざわざ行く価値はある(キッパリ)
だってさー、ウフィッツィ美術館まで行くのに
13時間・30万円はかかるでしょ?!


ちなみに、あたしは東京都国立博物館内の「表慶館」が大好き。
西洋のハイカラな様式を取り入れた明治建築だ。


輝く新緑の、優しい風が迎えてくれます。


 【 本日のオススメ本 】


 レオナルド・ダ・ヴィンチ 天才の実像 記念図録


 東京都国立博物館  定価2000円(安ッ!)

【2007/05/23 12:37】 | 本屋さんに売ってない本 | トラックバック(0) | コメント(4) |
ポイポイできますか?

最近、本屋さんに行くと 「宇宙モノ」 と 「お掃除モノ」 が
目につきませんか?
「成功する宇宙の法則」「お掃除で運を良くする」系が多い。


「お掃除モノ」系は、平積みされて流行ってるみたいだけど
あたしゃ、まるっきり無視!
見て見ぬフリしてますねん。


あたしは お掃除、苦手だ・・・。
モノが多いから。溜め込むタイプだから。


お家の、みどりん本棚は、
とうとう棚板が裂けてしまった・・・。悲しい。


モノがいっぱい。
本がいっぱい。(捨てられへん。)
クリアファイルがいっぱい。(好きやし。)
文房具がいっぱい(好きやもん。)
お菓子の缶がいっぱい(何かに役にたつと思うし。)


ふぅ~・・・。


そんな、お掃除苦手&モノが捨てられないあたしですが
この本だけは、迷わず買いましたーーーッ!
佳川奈未さんの『 捨てればひろえる幸運の法則 』
去年の12月、リッツ・ホテルの奈未さんのディナーショーにも
行ったぐらい、この人がスキだ! 


ふむふむ、なぁるほどッ。
お部屋の掃除をする事によって、波動もよくなるのね?!


えいッ! ポイポイ
キュートだけど、気に入ってたけど、もう着なくなったったスーツも
もう読まない本も雑誌も、バンバン捨てた。GWに。


「 上手に捨てるコツ 」 も、もちろんだけど
「 上手に拾わないコツ 」 には、うんうん!と首を激しく
縦に振ってしまったわ。


他のお掃除本とは、違うと思う・・・。多分。
何だか深いんだ。
過去も認めて、現在をしっかり生きて、未来に繋げる・・・。


みどりんの、お部屋も会社のデスク廻りも、
そしてココロも
ようやくッ!片付いた。
人生には、お片づけが必要な時期があるのだ。


【 本日のオススメ本 】


 捨てればひろえる幸運の法則  佳川奈未  


 幻冬舎文庫  定価457円


 幸運


 

【2007/05/17 08:06】 | 全ての女子・必読 | トラックバック(0) | コメント(8) |
文房具マニア

何度もしつこいようですが、
あたしは、本と文房具が大好きです!!
かなりマニアでっす。
でもオタクじゃないよ。


おこづかいのほとんどを、本と文房具に
費やしてる様な気がする・・・。
クリアファイルは特にスキで、会社には常時50枚はありますの。フフ。
クレームの書類は、わざとラブリーなファイルに入れたり
カワイイ後輩女子との仕事は、ミッフィーちゃんにしたり。
使い分けしてるんだ。


最近のヒットは、4色ボールペン+シャーペンがセットになった
ゼブラのClip-onという商品。スグレモノ!
油性ボールペンでカキカキしやすい♪
ボディの色は4柄。


えーと、あたし3本持ってますねん。
1本は、会社用。
1本は、スケジュール帖にセット。
残りの1本は、カバンに入れてる。(ま、予備用。)
だってさー、オトナ・サラリーマンなのに
「あ、ペン持ってない。貸して。」って、カッコワルイやん?
1本・1000円で、ややお高いですがオススメですよ。


そんな文房具マニアのあたしの誕生日に
Sちゃんがプレゼントしてくれたのが、この本。
『 文房具と旅をしよう 』
うん、うん、旅するよー。


フィンランド、スウェーデン、イギリスの文房具クン達が
紹介されている。
うーーーん♪ 国によって特長あるよね~。
キュートやわ~。


デンマーク製のペンギン型カメラなんて、オトナでも欲しくなると思う!
クラフトの事務用封筒も、やたらとオシャレに見えるそー。
でも、オセロは世界共通みたい。(←あたりまえか?)
フィンランドの郵便局用ダンボールは
すごいデザインも色もステキなんだなー。


普段、日常で使うからこそ、いいモノ、気に入ったモノを
揃えたいよね★
先日、羽根ペン(!!)と、
モンブランのインクを買いました。
気分は、王子様だ。ふふん。


【 本日のオススメ本 】


 文房具と旅をしよう  スコス ステーショナリーカフェ


 ブルース・インターアクションズ 定価1600円


 文房具と旅


 


 

【2007/05/10 12:42】 | その他いろいろ | トラックバック(0) | コメント(5) |
艶やかな、おフランス小説

あたしが20代前半のコムスメだった頃
このブランドに、目覚めてしまいハマってしまった。


お財布、手帖、化粧ポーチを揃えた。
母には、お誕生日やクリスマス、母の日に
イヤリングやネックレス等をプレゼントしていた・・・。


いまから思うと、非常に恥ずかしい思い出っス。

27歳にして、初めての海外旅行でフランスに行った時
大人文化に圧倒された。
このシャネルというブランドは、50歳以上じゃないと似合わない。
着けこなせない。使いこなせない。


パリで、振り向いて、思わず見とれてしまう女性は
全員45歳以上だったもの。


身分不相応。。。。
それからは、スパっとシャネルからは
身を引いた(←あたりまえやろ)
今じゃ、ユニクロのTシャツ着てまーす。
ミスドクラブの景品のサブバッグ持ってまーす♪


今日ご紹介するのは、そんな思い出の
シャネル・日本法人社長が書いたという小説。
みどりん、自伝だと思い込みながら読み始めたんだけど。
途中で、フィクションかノンフィクションか解からなくなってきた・・・・。


現代の銀座シャネルビルと、過去の、理解ある父親と息子を溺愛する
料理上手なフランスでの学生時代が交錯する。
あるシーンからは、息苦しい程の
メランコリックとノスタルジィの融合。


少年時代の異文化への憧れが、脈々と展開され全てに繋がり、
そして終わりは唐突にやってくる。
何だか、切なさが残る小説・・・・。
美しいんだけど・・・・。
悲しさと美しさは、ちょっとイコールだったりする・・・よね。


【 本日のオススメ 】


 遥かなる航跡  リシャール・コラス


 集英社インターナショナル   定価1800円


 シャネル



【2007/05/06 19:14】 | 小説 | トラックバック(0) | コメント(7) |
花を愛でる時間

皐月が始まりましたね。
新緑が眩しい季節。
自宅の前は、公園なので新緑が輝いています。


お庭には、それはそれは可憐なスズランが咲いている。
スズランって神様が、うんと丁寧に愛らしく
作ったんだと思う。
本当に耳を澄ますと、透明感のある鈴の音が聞こえそうだ。


華奢なスミレも、控えめに咲いている。
門扉には、バレリーナという花が華やかに舞っている。


お花を愛でる時間は大切。


今日ご紹介するのは、季節ごとの美しい花の写真と
短歌を組み合わせた、俵万智さんの本。


お花にまつわるエピソードや、懐かしい思い出、
ほろ苦い思いなどが、三十一文字で表現されている。
子供が初めて描く花、と言われているチューリップも
俵万智さんの短歌では、涙の形と詠まれている・・・・。


そっか・・・・。
確かに、チューリップも愛らしいイメージがあるけど
涙の形にも、みえるよね。


溜息がでそうな優美な写真と、
こころのヒダに沁み込む三十一文字。
とっておきの熟成されたワインと一緒にどうぞ。


お友達へのプレゼントにもオススメ!


【 本日のオススメ本 】


 花束のように抱かれてみたく


 俵万智(短歌・文)  稲垣功一(写真)


 同朋社  定価1850円


 花束

【2007/05/03 19:22】 | 全ての女子・必読 | トラックバック(0) | コメント(0) |
プロフィール

みどりん・B

Author:みどりん・B
はじめまして。
本と文房具を愛する関西女子。
90分の通勤は本がお友達。毎月20冊ずつ増える
本に自宅の本棚は、たわんでいます。
直木賞作家にナンパされた経験もアリ。
大好きなオススメ本を紹介していきます。

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