みどりんの図書日記
小さい頃からカギっ子&現在は90分の通勤時間で 本がお友達。 毎月20冊ぐらい読んでる本を、ご紹介します。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 |
艶やかな、おフランス小説

あたしが20代前半のコムスメだった頃
このブランドに、目覚めてしまいハマってしまった。


お財布、手帖、化粧ポーチを揃えた。
母には、お誕生日やクリスマス、母の日に
イヤリングやネックレス等をプレゼントしていた・・・。


いまから思うと、非常に恥ずかしい思い出っス。

27歳にして、初めての海外旅行でフランスに行った時
大人文化に圧倒された。
このシャネルというブランドは、50歳以上じゃないと似合わない。
着けこなせない。使いこなせない。


パリで、振り向いて、思わず見とれてしまう女性は
全員45歳以上だったもの。


身分不相応。。。。
それからは、スパっとシャネルからは
身を引いた(←あたりまえやろ)
今じゃ、ユニクロのTシャツ着てまーす。
ミスドクラブの景品のサブバッグ持ってまーす♪


今日ご紹介するのは、そんな思い出の
シャネル・日本法人社長が書いたという小説。
みどりん、自伝だと思い込みながら読み始めたんだけど。
途中で、フィクションかノンフィクションか解からなくなってきた・・・・。


現代の銀座シャネルビルと、過去の、理解ある父親と息子を溺愛する
料理上手なフランスでの学生時代が交錯する。
あるシーンからは、息苦しい程の
メランコリックとノスタルジィの融合。


少年時代の異文化への憧れが、脈々と展開され全てに繋がり、
そして終わりは唐突にやってくる。
何だか、切なさが残る小説・・・・。
美しいんだけど・・・・。
悲しさと美しさは、ちょっとイコールだったりする・・・よね。


【 本日のオススメ 】


 遥かなる航跡  リシャール・コラス


 集英社インターナショナル   定価1800円


 シャネル



スポンサーサイト
【2007/05/06 19:14】 | 小説 | トラックバック(0) | コメント(7) |
プロフィール

みどりん・B

Author:みどりん・B
はじめまして。
本と文房具を愛する関西女子。
90分の通勤は本がお友達。毎月20冊ずつ増える
本に自宅の本棚は、たわんでいます。
直木賞作家にナンパされた経験もアリ。
大好きなオススメ本を紹介していきます。

カレンダー(月別)

04 ≪│2007/05│≫ 06
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

最近の記事

最近の記事+コメント

カテゴリー

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2カウンター

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。