みどりんの図書日記
小さい頃からカギっ子&現在は90分の通勤時間で 本がお友達。 毎月20冊ぐらい読んでる本を、ご紹介します。
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今月の本・大賞
何だか先週末から、急に冷え込んできましたね。
衣替えしてないので、着る物がなくて困っている9月末なのでした。

では、今月のまとめにいきましょう。
購入数 :9冊
購入金額:11205円


今月の大賞はこちら!
兎本幸子さんの 『 イラストの学校・たのしい人々と。』


兎本さんのイラストレーションは、線が優しくてホッコリしてるので
見ると、カラダがグニャ~~となり、癒される。
特に飼ってらっしゃる愛犬「まる」の絵は、犬好きのあたしとしては
もう、たまりませんッ。
今にも、走り出しそうな、しっぽを振る音まで聴こえてきそう。

高校から美術科に通い、毎日デッサン&絵を描いていたけれど
社会人になってから、すっかり絵を描く事を放棄というか
忘れてしまった空白の10年。。。。(つまり遊び呆けていた。)


数年前から想い出した様に、筆を持ったけど
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・
・・・ 
唄を忘れたカナリヤの様に、描き方を忘れたみどりん。
 
グスン。描けない・・・。へたくそ。

毎日、絵を描くという恵まれた環境にいた5年間(高校&短大)
その有難さ、今なら解るよ。すまない、父と母・・・。


そんな時に、本屋さんの美術書コーナーで出逢ったのが
兎本さんのご本「 えんぴつ1本ではじめる イラスト手習い帖 」
デッサンというと大層だけど、えんぴつ1本では気軽に始められるのが
何だか、いい感じ☆

カキカキ。カリカリ・ゴシゴシ。

テキスト1冊分を終わった時は嬉しかった♪
今回ご紹介するのは、兎本さんの新刊。本当に発売されたばかり。
本屋さんで平積みされているのを発見して、嬉しかったわん。
だって、お師匠さんの本ですもの!!

描いた経験がある人は解ると思うけど、人物の顔ってムツカシイ。
若い女子を描くつもりが、おばさんになったり。

兎本さんのはね、女子の顔を描く時は「 女の子の唄 」というタイトルで
歌いながら、順番に描ける様になってるのである。
これならコドモでも描きやすいぞ!


ちょっと歌ってみますね。パソコンの前の皆さんも一緒に、せぇ~のッ♪
①ま~るいお皿がありました ( 女の子の輪郭を描きます )
②スイカのたねが落っこちた ( 目を描きます )
③にっこり笑ってごきげんよう( 鼻と口と耳を描きます )

ねっ、何だか楽しい気分になるでしょッ!?
あたしは会社の朝礼が始まる前に、デスクでカキカキしているのだ。
鼻歌を唄いながら、絵を描くサラリーマン。ふふん、ステキだ(自画自賛)

今回ご紹介したのは「人」だけど「動物編」も同時発売されたのです。
もちろん、これも購入済み。
久々に絵を描く人はもちろん、初めて描く人にもピッタリの本なのだ。

【 本日のオススメ本 】

 イラストの学校 たのしい人々と。  兎本幸子 

 定価1200円
 
うもとさん

 

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【2008/09/30 08:17】 | 今月の大賞 | トラックバック(0) | コメント(0) |
読んでる本(あまり進まない)
(イキナリですが)ルール違反をしてやるッ。

宣言してから違反するから、まぁいいでしょう。ふむ(ひとりで納得)

えー、コホン。
基本的には、このブログは読み終わった本について書くのですが
まだ半分も読んでない本を、書いてしまおう!

だって・・・読むのに時間がかかるから、この本。

尊敬する男子友達S氏から
「 みどりんが絶対にハマる本があります!」
というメールが届いたのが初夏。


「 絶対 」やて・・・。フン。
絶対と言われたら、そんなコトないで、と反抗したくなる。

S氏は、歯科医師でコーチングのコーチなのだが
「 キミは・・・、精神科医か! いや占い師かッ? 」と言いたくなる程
こちらの気持ちを察知する、どんでもない輩だ。
本人も気付いていない気持ち、心の変化、想いを読み取ってしまう(きゃー)
で、指摘されたあたしは・・うろたえる(感謝する事も多いです。)

クヤシイから、S氏が薦めて2ヶ月もたってから
『 人生に生かす易経 』を読み始めました。

ちなみに、今までS氏に薦められて読んだ本は
ユダヤ人大富豪の教え・もしもウサギにコーチがいたら・感動する脳・夢をかなえるゾウ等。
どれも大ヒットさ。ありがとう!S氏。

今回は分厚いハードカバー。通勤で読むにはズッシリ重い。
装丁も威厳があり、思わず正座してしまいそう。 

読み始めて4日経過するが、あまり、、、、ペースが進まない。
そもそも易教ってやつが、よく解ってないし、占いと思ってた(おいっ)
S氏、あたしは、まだこの本にハマってないよ。

だってだって、とにかく、小難しい漢字が多い!
1回目はフリガナをふってるけど、2回目以降はフリガナをふってない。
何て読むんだっけ?この漢字。紙面にキョロキョロ目を泳がせる。
捜索中。あ・・・?あった!
んモウ! 2回目以降もフリガナふってくれたら、いいのに。
これもコストダウンなのだろうか??
何かの手違いで出版社の人が、このブログを読んでいたら教えて下さい。

三国志や、ワルモノの皇帝も出てきたり、壮大さは感じるのだが
まだよく読み込めてない。
易教とか風水とか(←李家幽竹さんが好き)数千年の歴史があるものって
現世の理系クンでも解説できない、圧倒的な何かがあるのは。。。解る。

「龍」は「雲」とワンセット(コンビ)なのも、改めて知ったぐらいだ。
しかも龍のミッションは、恵みの雨を降らせる事なんだそう。
これから盛り上がっていく事を期待しながら読みすすめます。
でも、ひとりで読むのはツライ・・・。 
なので、みなさんも一緒に読みませんか?


【 本日のオススメ本 】

 人生に生かす易経  竹村亜希子

 定価1600円

易経
【2008/09/26 08:02】 | 歴史 | トラックバック(0) | コメント(2) |
手紙は書くのももらうのも好きです
 手紙が好きです。
 自分で書くのも、人から頂くのも。
 
 仕事から帰って、お友達から手書きの封筒が届いていたら
 「 わーい 」と思わず声をあげてしまう。

 仕事でメールのやりとりをしているから
 DMなどの機械文字は見飽きてしまい、封も開けずに
 ゴミ端箱にポイしてしまう・・・時もある。

 ちょっと愕然としたのは、昔かなり長い間付き合っていた
 ボーイフレンドの直筆を知らなかった・・・というコト。
 メールのやりとりばかりだし、年賀状は喪中で貰ってなかったから・・・・。
 逆に、あるボーイフレンドは、めちゃくちゃ忙しいのに
 誕生日とかクリスマスになると、必ず手書きの手紙を送ってきていた。
 サヨナラしてかなり経過するが、頭がいいくせに
 妙に下手くそな文字は今でも印象に残っている・・・。

 あ、イカンイカン!
 何だかセンチメンタル・ジャーニーではないかッ。
 

 (気をとりなおそう。ふぅー。)
 小学生女子は、ファンシーグッズが大好きだ。
 あたしも、サンリオ・キャラクターのレターセットや鉛筆、ノート等を収集していたが
 根が貧乏性なので、もったいないから使わずに「見て、置いておく」タイプだった。
 そして月日が流れ、ファンシーグッズが使えない年齢になり
 「 あーあぁ 」といいながら処分した。
 こんな事なら、小学生時代にちゃんと使えよ、自分!
 
 もともと筆マメだけど、去年「 絵封筒 」を知り、
 ますます手紙を書く楽しさを実感♪
 そんな「 お手紙&文房具&切手マニア 」の師匠的存在は
 イラストレーターの木下綾乃さん!


 木下さんも、お手紙&文房具好きで有名で、手紙関連の本を
 何冊も出版されている。
 いま愛読してるのが 『 木下綾乃のレターブック 』 
 使えるネタや、新しい発見がいっぱい
 目からウロコ&目からコンタクトレンズ落としまくり。

 布をカラーコピーして(!)オリジナル封筒を作ったり、

 海外製の封筒を表裏逆さま(!)にしたり

 シャンパンのコルクをスタンプにしたり。

 シーリングワックスで工夫したり(わたしもワックス大好き!)

 切手の貼り方に凝ったりetc
 

 マニアは、うんうん!と共感し、納得し、
 ぐぐぐぅ~と、前のめりになってしまうの。
 甘すぎない、暖かみのあるイラストもホッコリ和めます。

 ちなみに、木下さんが初めて買った万年筆は
 東京・南青山「書斎館」で購入した、ペリカンなんですって。
 私も去年の誕生日に、書斎館で全く同じモノを
 買っていたので、お揃いなのだ!(エッヘン)
 ウシシ。何だかウレシイぞ。

 結局、お手紙というのは、自分の知らない所で
 「 私の事を考えてくれていたんだ~。」という 
 嬉しさと喜びなのかもしれない。


 お手紙を書く時間がない、という人がいるけれど
 そんな大袈裟に考えなくても・・・・ハガキでいいやん! 
 カキカキして切手をペタンと貼るなんて、5分できます♪

 久しぶりに、誰かに手紙を書いてみませんか?

 【 本日のオススメ本 】

   木下綾乃のレターブック

   WAVE出版   定価1300円 
 
 レターブック

【2008/09/22 12:36】 | 美術 | トラックバック(0) | コメント(0) |
今さらだけど読んでみた
今さらですが、ほんと今さらだ。
マーフィーの本を読みました。


本屋さんに行くと、いわゆる「 成功法則 」の本が山盛り&・テンコ盛り。
何だか、もう見飽きた。
お腹いっぱい、ふぅ~・・・。
と、エラソーに言ってしまったが、4年前までビジネス書は
全く読んだ事がなかったワタシ(←コラー)

周囲の女子や知人で、成功法則や自己啓発を全く読んだ事がなくても
イキイキと人生を謳歌している人もいる。
こうゆう人達は、一生マーフィーの本は読まないんだろうな~。
でもあたしは、ウジウジしたり、プンプン怒ったり、
ネガティブ・スパイラルにスッポリはまってしまう事もあるので
読むのさ&必要なのさ。

今回、購入したのは 『 自分を変える心の動かし方 』

変えれるもんなら、変えたいさっ。

しみじみ思うけど、世の中の成功法則の基本は
ほとんどマーフィーが基本だと感じる。感じませんか??

肉じゃがやフライ、ポテトサラダetc
調理法は違っても、元は同じジャガイモの様に
伝え方、ニュアンス、切り口は変えても、元はマーフィーだ。

マーフィーせんせいは言う。
「 あなたが心に思った事が実現する。」


えー、本当なの? マーフィー先生?!

東京のお友達・アロハさん(ニックネームです。日本人)が
「みどりんってどんな人?って聞かれたら
 ランドセルに本をいっぱい入れて
 授業中はずっと空想してる小学5年生のイメージ。と答えるんだよ。」と言われた。
アロハさん・・・・なんやねん、それ?
確かに空想というか妄想グセがあるけれど(別に変態女子ではありませぬ。)

きちんと正しく妄想、いや空想というか、未来のイメージングすれば
いいって事ですよね。
でも、これがなかなか出来ないのである。

あたしは毎月、歯科関係のお勉強会に通っている。
歯科医師の男子友達S氏の関係で、参加させて頂いてるんだけど
これが毎回、学びが多くふんがーと鼻息が荒くなる。
先月この勉強会に参加されてる高校教師のM先生が、
『 成功(合格・目標達成)した姿をイメージしたものを
  相手(生徒)に伝える。』
それが意欲や、やる気に繋がる

と言われていて、目からウロコ&目からコンタクトレンズ
落としそうになった。

マーフィー先生の本の実例は、ちょっと話が上手すぎる~?!
ホントかよーーーとツッコミ入れたくなるが
身近なM先生に言われると、伝わる・・・。

ふんふんと頷きながら
今日も、正しく妄想するあたしであった。

あれ?マーフィー先生ではなく、M先生を褒めてる気がするぞ・・・。

【 本日のオススメ本 】

 自分を変える心の力の動かし方   J・マーフィー   

 三笠書房    定価533円

マーフィー



【2008/09/17 08:02】 | ビジネス書 | トラックバック(0) | コメント(2) |
枠から跳び出そう!
ジネス書やビジネスセミナーで、よく耳にするのは
「 常識にとらわれない。」「 枠を外す。」

うんうん。そうね、そうね。と頷くけれど、3日目のフランスパンの様に
凝り固まった脳ミソくんは、容易に柔らかくなってくれない。
意識して、自分の思考や視野を広げないと・・・・ね。

毎週通っている神戸の絵の学校、二学期最初の授業は福田利之センセイ。
福田センセイは、スピッツのCDジャケットも手掛けるてるすごい人!!
でもね、大阪人とは思えない程、マイルドなお方なのだ。

今日は、福田センセイのご本
『 福田のフォト絵 』をご紹介します。


こ、こ、この人は・・・少年の心を持っている。
この本を見た瞬間、思った。
発想のおもしろさ。というか自由さ。
ピュア・エネルギーと論理的思考を併せ持った人。

日常の何気ない風景、
サッカーボールを吊り下げた雑貨屋さんの店先、橋げた、車道、
山並み、フェンスにかけた作業着、公園のベンチ
我が家の庭先にもヒッソリあるメーターボックスetc

本当に、ありふれた日常の風景。海外ではなく全て日本。
その風景を写真に撮り、そこに福田センセイが絵を描き
ひとつの作品にしたのが「 フォト絵 」
これが、もう素晴らしい発想とアイデア☆★☆


吊るされたサッカーボールが、パンダ達のサッカー試合に変身し
公園のベンチは、お姫さまに変身し、
山の斜面には、ちゃんと登山男子の姿が。
写真は、横向きだったり、逆さまに使用したり、色々。
純粋にオトナもコドモも楽しめる。

嗚呼、こうゆう視点・・・!!
あたしは、どこに置いてきたのだろう?


見る・観る・視る・ミル!

毎日、通っているあの路も、駅までの通りも、会社の壁も
ありふれた日常の一部になってしまってるけど
もう一度、意識して見てみよう。
新しい発見と気付きがあるはずだ。


最近、放置していたデジタルカメラを、久しぶりに使ってみようかな。
ある意味、ビジネス書の様に色んな事を
気付かさせてくれる本である。

福田センセイは、テレ隠しに「バカな本でしょ。」とおしゃってたけど
あたしは「大好きです! サイン頂けますか~。」と答えたら
ちょっと嬉しそうでした。フフ。

【 本日のオススメ本 】

  福田のフォト絵   福田利之

  定価1300円

福田の
【2008/09/09 12:41】 | 写真集 | トラックバック(0) | コメント(0) |
こりゃ、おもしろい本だ
とってもおもしろい本に出逢うと、ぴょこたん・ぴょこたんと
スキップをしたくなる

(スキップ苦手な人もいるらしいですね。)
しかも、あまり期待せずに読み始めた本が、おもしろいと
すごーく!徳した気分になるっ。

たまたま新聞に紹介されていたので、そっか読んでみようかなぁレベルで
読み始めたのが
『 ドット・コム・ラヴァーズ 』
作者の吉原真里氏は、39歳・東大出身の大学教授。
このプロフィールだけで、ちょっと引いてしまう。
きっとコムズカシイ研究報告書かもしれない・・・と、少し躊躇した。

会社のお友達に京大出身・才色兼備のA子ちゃんがいる。
彼女は、色んな意味で、と・に・か・く!頭がいい(キッパリ!)
思考の切り替えというか、気持ちの切り替えが早い。だから悩まない。
今は二児の母だが独身時代は、そりゃモテていた。
そして、人生で一度もフラレた経験がない(!)強者。

きっと、この吉原さんもA子ちゃんの様な、切替え上手で合理的な
女性なんだろうなぁ~と思いながら、序章を読み始めた。

序章だけで「 こりゃー、おもしろい本だ! 」と
舌なめずりした(下品だぞ)


舞台が日本ではなく、アメリカ。
勤務先の大学から1年間のサバティカル
(授業その他の業務から離れて研究や執筆に専念できるシステム)を与えてもらった吉原氏。
その制度を利用し、ハワイからNYに移り住み
世界最大の結婚情報サイト 「 mach.com(マッチ・ドット・コム)」 に登録し婚活を開始する。
この本は、そこで出会った男性達との報告書。

おもしろいのは、やはり日本と全く違う、
価値観や習慣、感性などなど。。。


精神科医やセラピストに定期的に通うのはあたりまえ、ミドルクラスになると
精神分析に通うのが一種のステイタス・シンボルなんですって。
アメリカの披露宴に招待されると新郎新婦はもちろん
出席者も主賓も、み~んなでダンスをする習慣があったり。
ゲイが身近に何人もいたり(!)
ちなみに吉村さんはゲイの親友がふたりおり、すぐ会える様に
彼らの近所のマンションに引っ越ししているのである。
彼らとの交流を読むと、あたしも・・・ゲイの友達が欲しいと
本気で思ってしまった。いいなぁ、ゲイの男子友達・・・。

オンライン・ディーディングで、次々と様々な相手と出逢う吉村さん。
何だか、アメリカ人って無駄がないというか、合理的思考というか
はっきり意思表示するんですね!?
正直、ここまで赤裸々に書いていいの!?と、こちらが戸惑う時もあるが
グググっと、前のめりになる程、この「報告レポート」にのめりこむのは

  作者が、とにかく 人間クサイから。

ドキドキしたり、フラれて眠れないほど落ち込んだり。
喜んだり。勢いに流されたり。
何だか・・・、日本のフツーの20代OLと一緒。
カッコつけてない等身大の女性。

作者に共感&感情移入するので、途中から「絶対に次は上手くいってね!」と
応援してしまうから、不思議だ。
舞台が日本だったら、生々し過ぎて、きっと引いてしまうかもしれないが
なんぜNYと、スコーンと晴れた青空のハワイ。 

これは単なる報告レポートではなく、ひとりの女性の成長記。


最後の「 大人になるということ 」は、とびきり知的で行動的な
オトナ女子のコトバなので、ぶんぶん首がちぎれるほど頷いた。
そして、切なくなる。

男子も女子も、今という時代だからこそ、興味深く読める一冊です。

ところで、こうゆうデジタル系の出逢いや、結婚相談所で
結婚した知人を4名知っている。
出逢い系って、モテない人達が利用すんじゃあないの?と、つい思いがちだけど
4人共、いいパートナーと出逢い幸せな生活を送ってる。

【 本日のオススメ本 】

 ドット・コム・ラヴァーズ

 中央公論新社   定価780円

どっとこく


【2008/09/05 08:03】 | 全ての女子・必読 | トラックバック(0) | コメント(0) |
本屋さんに売ってない本
ワタクシ、見かけによらずイジワルな性格なので
本日は 「 本屋さんに売ってない本 」 を
紹介しようと思います。ふふん。

この企画は大好評(ウソ)

先週、有休をとった日に天保山のサントリーミュージアムで開催されている
「 美術館に行こう! 
  ディック・ブルーナに学ぶモダンアートの楽しみ方 」

に行ってきました。

あたしが生まれて初めて与えられた絵本は「 うさこちゃん 」
単純な線と限定された色彩に、コドモはナゼか反応するらしい。
時代が昭和から平成に変わっても、そしてこれからも
ブルーナさんの描くキャラクターは、愛されていくんだろうな~。

単純でシンプルなあの絵は、膨大なデッサンと
兎の生態を知り尽くしてないと描けない
と言われてるのは認識していたけど。
ブルーナさんって、元はグラフィック・デザイナーだったんですね!?
御父様が経営する出版社で、本や雑誌の装丁、ポスターを制作されていたんですって。

その作品の一部が展示されていたけど、もう魅入ってしまうッ!
特に、当時人気があったというの推理小説シリーズの装丁は
構図や発想、視覚効果が素晴らしく、3度も見てしまった。

出版社の
「 本を読もうキャンペーン 」のポスターも、限られた線と色数。
でも伝わる。
この本を思わず買いたくなる。

還暦ぐらいのご夫婦のダンナさんが「このポスター、メッチャいいなあ~。」と
絶賛されていた。
おじさん、あたしも同感よ!と叫びたかった。

ちなみにブルーナさんの容姿も、実は好きなんです。
くるりんとまるまった、お髭。(日本人だとギャグになっちゃうけど。)

で、今日のオススメの本は何なのよ。と思った人
お待たせしました。
今日のオススメの本は・・・・ この展覧会の図録!です。

デザイナー時代の装丁も全て掲載されて1800円は、お安くってよ。
コドモでも扱える18cm角の絵本サイズで、3部に分割されている。
パタパタと3部が、それぞれの所定のお部屋に収納できるこの図録。
ブルーナさんの愛を感じる。

うさこちゃんは、53歳。
永遠に愛される、兎だなぁ・・・。

【 本日のオススメ本 】

 美術館に行こう!
 ディック・ブルーナに学ぶモ
 ダンアートの楽しみ方・図録

 定価1800円

【2008/09/01 12:37】 | 本屋さんに売ってない本 | トラックバック(0) | コメント(0) |
プロフィール

みどりん・B

Author:みどりん・B
はじめまして。
本と文房具を愛する関西女子。
90分の通勤は本がお友達。毎月20冊ずつ増える
本に自宅の本棚は、たわんでいます。
直木賞作家にナンパされた経験もアリ。
大好きなオススメ本を紹介していきます。

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