みどりんの図書日記
小さい頃からカギっ子&現在は90分の通勤時間で 本がお友達。 毎月20冊ぐらい読んでる本を、ご紹介します。
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外国モノ

食後の甘いチャイを飲みながら、知的なA子ちゃんが言った。


「 ヘミングウェイも、読んだコトない男の人って
 ちょっと、引いちゃうわぁ~・・・。」


うへーーーーッ!▲&%?


あたし、読んだコトないっす。
「 あぁ・・・、まぁ~。はぁーーー。」
曖昧な返事でごまかす、みどりんであった。


A子ちゃんはバツイチ。今は再婚している。
前のダンナも、今のダンナも知的だもんな。


あたしは「外国モノ」の本は、読まない。
なんでだろ? あまりキョーミがない。
小学生の頃は、世界の文学集「アルセーヌ・ルパン」は
夢中で読んだけど。


あ、でもちょっと前に男子友達がオススメと言って
一冊の外国モノの小説を買ってくれた。


短編が10本入っている
『 ゲイルズバーグの春を愛す 』


文庫本だけど読むのに、ごっっつ!時間がかかった。
まず文字が小さい。
いや別に、あtしがおじーちゃんではないけど
日本の芥川龍之介とか、太宰治とかの時代の小説って
ミョーに文字が小さくて、ギッシリ詰まっているのだ。
何だか、息苦しいのである。ふぅー。


これも文字がギッシリ!
外国モノなので、時代や風景等、想像しながら読むのも
時間がかかる。
でも全体に、ノスタリジィな、メランコリックな
まったりとした雰囲気が漂っている。
日本の小説にはない、独特の空間イメージだ。


んー、あたしはやはり日本の小説がスキですが
今の季節に読むのにピッタリと思います。


【 本日のオススメ本 】


 ゲイルズバーグの春を愛す    


  ジャック・フィニイ ( 福島正実:訳 )


  ハヤカワ文庫   定価600円


  ※アマゾンで画像はありませんでした。
    本の表紙も独特の雰囲気っす・・・。
    少女マンガ風な、貴婦人の絵なのだ。

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【2006/10/11 08:09】 | 小説 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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みどりん・B

Author:みどりん・B
はじめまして。
本と文房具を愛する関西女子。
90分の通勤は本がお友達。毎月20冊ずつ増える
本に自宅の本棚は、たわんでいます。
直木賞作家にナンパされた経験もアリ。
大好きなオススメ本を紹介していきます。

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